C.R.E.A.M.の頭文字の意味をテーマにMUTSUO(THREE TIDES TATTOO)とKRESSが共同のアートワークを制作。
中心のスカルはMUTSUOが、バックグラウンドとレターはKRESSが担当した作品になっており、
オーストラリアを代表するサーフブランドQUICKSILVERKineticsの制作による パーカーとバンダナにアートワークが落とし込まれました。

ABOUT... KRESS at SCA, SDP, ARK, MSK

神奈川を拠点にGRAFFITIに影響を受け1994年からレタリングと装飾画を中心に描き始め、45度のフェイドラインと緯度12度から28度上に存在するカラーリングを好む。 今まで見て来た物、出会った人達との時間をレタリングとして表現しており、日本人らしいラインとディティール、ド派手な色使い、太いワイルドスタイルが特徴的である。 SCA、SDP、ARK、MSK CREWなどのCREWに所属しその一員としての活動もしており、2009年、LAでのリーガル作品は、7th Letter(西海岸最大のグラフィティー集団)の ウェブサイトでは動画を含めて多く取り上げられ、そのスキルを高く評価された。

グラフィティのみならず、多くのショーのディレクションやコーディネートも手掛ける顔も持ち、日本では2005年に開催された、 水戸芸術館「X-COLOR in Japan」展覧会は企画、人選、出展参加で現代芸術関係者からも多くの支持を集め、グラフィティを次のステージへ持ち上げる事への成功を収めている。

活動履歴は多くあり、コカ・コーラー社「TOKYO X-SITE」ライブペイント、NHK主催「東京 JAZZ 2004」ステージペイント、英国「addidas superstar 35th」 anniversary book、NIKE」 ブラジルキャンペーン壁画、ヒステリックグラマーミニ「20周年アニバーサリーアートショー」、渋谷センター街「渋ビルチング」5階建てビル壁画制作、 楽天「STADUM」壁画、NIKE JAPAN 「ぶかつシリーズ」、日本で初となるCHAZ BOJORUQUEZ(チャズ・ボホルケス)アートショー(東京 / タワーレコード渋谷店)(大阪 / スリータイズタトゥー) 開催及び、世界で初となるチャズ氏のアートブックを出版する等、グラフィティーカルチャーに大きな影響を与える活動を精力的に行っている。

常に、ステルス状態で活動を続けているKRESS。彼の作品はZAKAIで確認する事が可能。
ZAKAI / www.zakai.jp

black gray back bandana

上記画像の著作権は株式会社スタートトゥディに属します。Copyright © ZOZO AND STARTTODAY CO .,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

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※本商品はスリータイズタトゥーでの販売は行いません。ご了承ください。